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[磯・堤防]レバーブレーキリールの選び方&おすすめリール14選!

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磯や堤防の上物釣りには欠かせないのが、レバーブレーキリール。主に、クロダイやメジナ狙いで大活躍!プロ釣り師やトーナメンターもこぞって使う憧れのリールです。

この記事では、そんな憧れのレバーブレーキリールの選び方と、おすすめレバーブレーキリールを14機種ピックアップして紹介します!

レバーブレーキリールとは

レバーブレーキリールは一般的なリールと違い逆転レバーが付いています。レバーを引くとリールの回転が逆転し、さらに引くとブレーキがかかります。これにより、魚が強烈に突っ込んだ時瞬時に糸を送り出してラインブレイクを回避出来ます!

また、ブレーキ具合を指一本で調節できるので、魚の動きに合わせた細かなライン送りが可能。ドラグと併用する事でバラシ激減!正に画期的なリールなのです。

元々はクロダイ(チヌ)・メジナ(グレ)用に開発されましたが、最近ではルアーのシーバス(スズキ)狙いでも注目されています。

レバーブレーキリールの選び方

2016年現在、主要なレバーブレーキリールは、10機種、約41種類のラインナップが発売されています。初心者向けからハイエンドモデルまで様々。メーカーは、シマノとダイワが2大巨塔です。これだけ沢山あると、迷いますよね。ここでは、選ぶ時のポイントを詳しく紹介したいと思います。

価格

まずは価格。ダイワとシマノ製品に関しては、実勢価格で1万円〜9万円位で販売されています。その他に、プロマリン、アルファタックルより、5000円前後と格安の初心者向けレバーブレーキリールが出ています。

初心者は、1〜2万円クラスのシマノかダイワ製品を選ぶのが無難です。ちなみに、エントリーモデルはシマノの方がちょっぴりお高くなってます。

また、新製品が出た後1〜2か月は、型落ちリールが在庫処分で安くなります。先日、13トライソ50%オフを見かけました!要チェックです!

シマノかダイワか

シマノにするか、ダイワにするか。ここで迷う方は多いのではないでしょうか。どちらのメーカーも優劣はなく、非常に完成度の高いリールを作っています。特徴が違うので、実際にお店で試して好みを確かめましょう。

【レバーの形状】シマノは先端がU字状になっています。ダイワは一本出てるだけです。

【巻き心地】シマノは滑らかな巻き心地(カッチリヌメヌメ)。ダイワは、軽い巻き心地(スカスカサラサラ)です。

【ドラグ性能】どちらのメーカーも優秀なドラグを備えています。

【耐久性】シマノ製品の方が耐久性に優れています。シャリ感やゴリ感が出やすいのはダイワ。ダイワ病という言葉もある程です。どちらも、丁寧に扱えば5〜10年位使用できます。個人的な見解ですが、高価なリールは無理な軽量化が施されており、軽い分繊細で脆い可能性があります。

【メーカーの歴史】シマノは自転車の部品などを作ってる機械メーカー。ダイワは釣り具メーカーです。元々の成り立ちが違うので、設計思想も異なります。シマノは、頑丈な作りでギアをしっかり噛み合わせた工業製品。ダイワは、釣り人の観点から軽い巻き心地と扱いやすさを売りにしています。

[関連リンクー沿革を参照]
・株式会社シマノ 会社案内
・ダイワ(グローブライド株式会社)会社案内

【アフターサービス】ネットの情報を調べた限りでは、シマノの修理対応は少し問題がある様です。ダイワは至って普通。

本体の重さ

最新の機種では、345g〜190gと150g以上幅があります。1日中手に持つことになるので、少しでも軽いほうが扱いやすいでしょう。同クラスのリールなら、ダイワよりシマノの方が軽い傾向があります。

私は320gのトライソshoxを使ってますが、竿も安物なので重くて片手での投入は不可能。上手いベテランさんは片手で投入してます。道具が軽いと、手返しも速くなり疲れにくくコントロールも良くなります。結果、釣果に差がつくという訳です。

ハイスピードか標準か

ハイスピードをおすすめします。ダイワのトライソなら、標準で1回転79cmの巻き取り。ハイスピードで91cmの巻き取りです。

例えば、水深5mで魚を掛けたとすると、浮かすまでに、標準タイプ6.3回転、ハイスピード5.4回転と、1回転差が出ます。この1回転で根を交わせるかどうかが決まってしまうのです!

替えスプール

ダイワは、新旧モデル・全サイズ互換性があります。(一部例外あり)買い替えても古いリールのスプールを使用出来るのはありがたいですね!

シマノも、メイン機種には大体の互換性があります。ただ、例外も多いので、互換性を良く確認して選びましょう。

番手

ナイロンの3号が150m巻けるタイプが、ダイワなら2500番、シマノなら3000番。これを基準に考えましょう。また、番手が変わっても同機種なら本体性能はほぼ一緒です。 スプールを替える事で、後から番手を変更する事ができます。

カタログをゲットする

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大きな釣具店に行くと、この様な磯釣り用品のカタログを配布しています。とても分かりやすいので、お店の人に聞いてぜひ入手しましょう!

購入時期

新製品は不具合が出る事がよくあります。発売後1〜2年経過すると品質が安定すると言われています。新製品も魅力的ですが、出来れば安定品を購入したいものですね。

段階を踏む

初心者は、まずはエントリーモデルから入門しましょう。ハイエンドモデルを買うのも悪くはありませんが、慣れないうちは誤った操作や保管方法で早く壊れる可能性が高いです。私も、初めて購入した時は竿ケースに入れていたためベールが折れました。経験に合わせて段階を踏みましょう。

おすすめのレバーブレーキリール12選

さて、ここからは実際に発売されている機種を見て行きましょう。エントリーモデルからハイエンドモデルまで、4カテゴリで紹介します!基本的にナイロン3号を150m巻けるタイプを選びました。

※ダイワ・シマノ共に、アンチバックラッシュは全ての機種に搭載されています。(ABS・AR-Cスプール)

エントリーモデル


1.ダイワ 16トライソ 2500H-LBD

ダイワ リール 16 トライソ 2500H-LBD

[主なスペック]重さ280g・巻取長(1回転)91cm・ベアリング5・定価25700円(税抜)

2016年10月にリニューアルしたTRISO。私は、2世代前のTRISO shoxを使っています。TRISO shoxは320gに対して、16 TRISOは280gと大幅に軽量化が図られいます。エントリーモデルですが、初心者からベテランまで幅広くおすすめ出来るリールです。

2.シマノ 16 ラリッサ C3000DXG

シマノ リール 16 ラリッサ C3000DXG

[主なスペック]重さ270g・巻取長(1回転)98cm・ベアリング5・定価27500円(税抜)

2016年9月にリニューアルしたLarissa。シマノのエントリーモデルとして、幅広い方におすすめです。TRISOと比べて、定価で2000円違い。その分、10g軽く、巻取長が7cm長くなっています。

3.プロマリン グレシアスピンSP GR2500LB

プロマリン(PRO MARINE) リール グレシアスピンSP GR2500LB

[主なスペック]重さ345g・ベアリング6・定価オープン価格

amazonのレビューがやたら良いです。店頭で試しましたが、ブレーキ具合やドラグなど、それなりに実戦で使えそうですよ。ABS(アンチバックラッシュ)が付いてないので、ライントラブルの覚悟が必要。安く試したい初心者におすすめ!

4.アルファタックル APIX 磯 LB3000

アルファタックル(alpha tackle) リール APIX 磯 LB3000 60217

[主なスペック]重さ345g・ベアリング5・定価オープン価格

プロマリンと並んで、amazonでレビューが良いエントリーモデル。とりあえず安く試したい初心者さん向けです。

ミドルクラス(中級者向け)


5.ダイワ 16 プレイソ 2500H-LBD

ダイワ リール 16 プレイソ 2500H-LBD

[主なスペック]重さ270g・巻取長(1回転)91cm・ベアリング6・定価39600円(税抜)

2016年10月にリニューアルしたPLISO。エントリーモデルのTRISOより10g軽く、ベアリング数が1つ多いのでよりスムーズな回転性能を期待できます。

6.シマノ 16 BB-X デスピナ C3000DXG

シマノ リール 16 デスピナ C3000DXG

[主なスペック]重さ260g・巻取長(1回転)98cm・ベアリング6・定価39000円(税抜)

2016年9月にリニューアルしたBB-X DESPINA。エントリーモデルのLarissaと比較して、10g軽く、ベアリング数が1つ増えています。ミドルクラスでは、プレイソより10g軽く巻取長が7cm長い&ほぼ同価格なのでシマノDESPINAに軍配でしょう。

上級者モデル(トーナメント志向)

このクラスから、道糸、ハリス共に非常に細く繊細な仕掛けで勝負する「トーナメント志向」のリールがラインナップされます。なめらかな回転性能や本体の軽さなど、トーナメンターの要求に応えるモデルです。この記事では、汎用性のある標準的な番手を紹介します。

7.ダイワ 17 インパルト 2500H-LBD

[主なスペック]重さ250g・巻取長(1回転)91cm・ベアリング8・定価51,000円(税抜)

2017年9月にリニューアルしたインパルト。2500H-LBDは旧モデルと比較して5g軽くなりました。本体がかなり軽く、ベアリング数も増えるので回転性能の違いを実感出来ます。また、逆転フリー時にスプールを上下動させない「ワンウェイオレーション」がこのクラスから付属。トーナメンターはトーナメント志向の番手、「競技 LBD 」をおすすめします。

2017/11/30まで、「スプールケースプレゼントキャンペーン」を開催中!インパルト購入者限定で、抽選500名。買った方は是非webから応募しましょう!

8.シマノ 17 BB-X ハイパーフォース C3000DXG S SUTブレーキ

[主なスペック]重さ255g・巻取長(1回転)98cm・ベアリング11・定価58,000円(税抜)

2017年9月にリニューアルしたハイパーフォース。今回のモデルから、ついにSUTブレーキが搭載されました!このクラスから、ハンドルの逆回転なしでラインを放出する事ができます。また、ベアリング数が大幅に増えて11個。1回転の巻取長も98cmと長く、価格にふさわしいハイスペックリールが誕生しました!

トーナメント志向の「1700DXG(2013年モデル) 」は本体190gと非常に軽量です。

※SUTブレーキはハンドルの左右変更不可。左巻き、右巻き専用です。※ノーマルブレーキタイプもあります。

最高峰 ハイエンドモデル(トーナメント志向モデル)

ダイワ、シマノ共に、持てる技術を駆使して作られる最高峰のレバーブレーキリール。正に憧れのモデルです。全てのトーナメンターと上級者におすすめします。

9.ダイワ 15 トーナメント ISO 競技LBD

ダイワ(Daiwa) リール 15 トーナメント ISO 競技LBD

[主なスペック]重さ225g・巻取長(1回転)108cm・ベアリング12・定価85000円(税抜)

言わずと知れたダイワの最高峰、TOURNAMENT ISOです。トーナメント志向の競技LBDがおすすめ。糸巻量はナイロン1.85号150m。逆転時にスプールが上下動しない「ワンウェイオレーション」付属。ベアリング数12と一気に増えて、正に細糸で勝負するために生まれたリールです。

10.シマノ 15 BB-X テクニウム C3000DXGSL(左) SUTブレーキタイプ

シマノ リール 15BB-X テクニウム C3000DXGSL(左)

[主なスペック]重さ240g・巻取長(1回転)98cm・ベアリング16・定価96000円(税抜)

シマノの最高峰BB-X TECHNIUMに、SUTブレーキタイプが登場!ハンドルを逆転せずローターの逆転だけで糸を送る事で、スムーズな糸送りを実現。ベアリング数も16と多く、トーナメントにおける細糸でのやり取りも安心です。

※SUTブレーキはハンドルの左右変更不可。左巻き、右巻き専用です。※ノーマルブレーキタイプもあります。

番外 黒鯛(チヌ)専用モデル

定番リールの他に、各社クロダイ専用モデルが発売されています。

11.ダイワ 15 銀狼LBD

ダイワ(Daiwa) リール 15 銀狼LBD

[主なスペック]重さ240g・巻取長(1回転)100cm・ベアリング7・糸巻量ナイロン1.85号150m・定価60480円(税抜)

黒鯛の引きはメジナより弱く重量感があるので、道糸1.7号を基準に細糸でやり取り出来るように設計された、黒鯛専用モデルです。

12.シマノ 15 BB-X リンカイスペシャル 1700DXG

シマノ リール ロッド 15 BB-X リンカイスペシャル 1700DXG

[主なスペック]重さ190g・巻取長(1回転)89cm・ベアリング8・糸巻量ナイロン1.7号150m・定価47400円(税抜)

ダイワの銀狼LBDとコンセプトは一緒。本体190gと非常に軽量化されています。

番外2 シーバス(スズキ)専用モデル

定番リールの他に、各社シーバス専用モデルも発売されています。

13.ダイワ 17 モアザン-LBD 2510PE-SH

[主なスペック]重さ260g・巻取長(1回転)91cm・ベアリング12・糸巻量PE1.5号150m・定価96,600円(税抜)

ダイワから出ているモアザンLBDは、シーバスゲームに特化したレバーブレーキリールです。やりとり時のエラ洗いをレバー逆転の糸送りでスムーズにいなして良型を楽に取る事ができます。キャスト時、レバーが少し邪魔になるのが欠点ですね。SHはハイスピードギア。17 モアザン-LBD 2510PEは通常のギア比です。

14.シマノ 16 エクスセンスLB C3000MXG

[主なスペック]重さ225g・巻取長(1回転)98cm・ベアリング13・糸巻量PE1.2号150m、ナイロン1.7号150m・定価85,000円(税抜)

シマノからはシーバスゲーム用としてエクスセンスLBが出ています。コンセプトはダイワと一緒。糸巻量が少ない分軽量化されており、より速いハイスピードギアが搭載されています。

まとめ

憧れのレバーブレーキリールを色々と紹介して来ました! 気に入ったものは見付かったでしょうか?ここに紹介した以外にも、様々な番手やモデルが存在しますので、釣具店に足を運んだり、カタログを眺めたりしてぜひ色々と比較検討してみて下さいね!!

では、楽しい釣りライフを! 大漁祈願〜(*^○^*)

公開日;2016/12/11・最終更新日;2017/10/26

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